ブリーダー廃業のため行き場のなくなったロシアンブルーのクッド君、このたび正式譲渡になりました。このブログではあまり紹介していなかったのは、ケア後に来た成猫だったことと、

募集をかけたらあっという間にトライアル決定したから

一緒に暮らす相棒として、ロシアンブルーという猫種はラブラブしたいと切望する飼い主さんにはぴったりだと思いますよ♪


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ロシアンブルーは飼い主さんLOVEが強い!


今回拙宅に滞在したクッド君も、代表宅にいた2匹も、とにかく甘えん坊です。人・・・というか、世話してくれる人に対して惜しみなく愛情を返してくれる子達でした。

ロシアンブルーの性格をひとことで言うと犬みたいな猫・・・とか。

確かにそうだ!と実感しましたねー。だから猫初心者さんにもおすすめの猫種って言われるのかな。


ときには猫様に我慢させるのも必要


ただ、あまりにもかまってチャンだと日常生活でちょっと困ったことも起こるようで。トライアル中の様子を里親さんから聞いていたのですが、行き過ぎた後追いでお疲れの様子も見受けられましたー。

何を贅沢な!猫なんて呼んでも来ないのが普通なのに!!

と、愛猫のつれなさを嘆く飼い主さんも多いと思いますが、実際に経験した身からすると「確かにね」と頷けたりもするのですよ。

猫が好きで、愛でたいと思って家族に迎えることにしたのは確かなんだけど、四六時中後を追ってかまってー!撫でてー!遊んでー!ってねだられるとね。


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特に、ほとんどの主婦は在宅している時は家事というどうしてもやらなければならない雑事がたっくさんあります。

家事って短時間で済むことでもそれが何種類も、果てしなく続きます。子育てをした経験がある方はわかる~と言ってもらえると思うけど、中断されるとけっこうなストレスですよね。

いつも要望を聞かなくてもいいでしょー、という意見もごもっともだけど、うるうるした目で擦り寄ってくる愛猫を邪険にするなんて・・・わたしひどくない!?

と、自己嫌悪に陥ったりすることも。

でも、いいんです。猫にも我慢させても。

ネットなどでは、猫が甘えてきたら応えてあげましょう―って書いてあることもあるけど、いつでもどんなときでもべったりくっついてくる猫に関しては無理なこともあるのです。

私も今は亡き愛猫の1匹がまさにこういう子でした。私が座れば膝に乗ってきてそれこそ何時間も居座ります。1時間2時間当たり前。本猫は熟睡したり。

最初は可哀相だから、と彼が自ら降りてくれるまで待っていたりしたけど、もう無理!優先順位を家事と同率1位にしました。我慢してもらうようにしたのです。

それでも、拗ねていじけるとか嫌われるなんてことはまったくないです。ちぇっ・・・って感じでしぶしぶ他の寝場所を探したりしてたけど、べったり具合は相変わらずでした。

猫の性格もそれぞれ、飼い主さんの性格もそれぞれ。少しずつ折り合いをつけながらイイ感じに収まっていきますよ。

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