冬は乾燥の季節です。お肌のカピカピが気になるーっ!!って人間の話ではなく、猫たちの体調について。

去年もうちの子保護猫含めて目がうるうる・・・という状態になりました。子猫じゃないですけど、やっぱり猫って結膜炎になりやすい生き物なので、冬場は気になります。


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現在、麗しの陸斗のアーモンドアイが結膜炎になってしまいました。。。

猫の結膜炎の症状


猫の結膜炎の症状は、初期はなんだか目がシパシパしてる?くらいです。

ん?白い膜が見えてる?
あれ?目が開けづらい?
ぎゃっ!目の周り腫れてるじゃん!

という段階を踏むことが多いのだけど、これ、あっという間に進んでしまうのがこわいところなのであります。

片目だけなる場合もあって、外傷と間違うこともあります。素人では判断が難しい。。。


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今回、陸ちゃんは片目だけこんなことになってしまいました。

猫の結膜炎の原因


結膜炎って、結膜に炎症が起きている病態を指す病名なので、その原因もいろいろです。

  • 外傷
  • ウイルスや菌の感染
  • 砂など異物の混入
  • アレルギー性
  • 涙の減少
  • 他の目の病気

猫の結膜炎で一番多いのはウイルスや菌による感染症。ヘルペスウィルスやカリシウイルス、クラミジア、マイコプラズマなどです。


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こんなにつぶらで大きな瞳がぁぁ

猫結膜炎の治療は?


猫が結膜炎になったときの治療は洗浄して点眼が基本です。ペット用の目薬も市販されています。ただ、やっぱり獣医さんに診てもらうことをおすすめします。

まず、外傷の有無をしっかりみてもらうことが早く治す秘訣です。処方された目薬が合わないときもありますから。この辺は去年子猫の結膜炎で苦労したから気になってます。

ものすごく目を気にして掻いてしまうときはエリザベスカラー装着・・・ってこともあるけど、かえってストレスがたまりそうなので陸ちゃんにはしてません。

怖がり猫陸斗の結膜炎診断から治療まで


今回、陸斗くんはまず目がうるうるしていることに気づきました。まだ1歳の若い子なので、他の猫(うちの子ですが)と遊びます。なので、片目だけということもあって傷かな?とも思いました。

彼は警戒心が強い子なので、下手なことはできません>< 嫌なことされたーと思ったら、せっかく縮まった距離がまた遠のくことにも!

こっちが無理に何かしようとしなければ、撫でられててもグリングリンして気持ち良さそうなのだけど、ちょっとでも拘束しようなんて素振りを見せたらピューッと逃げていっちゃう。

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こっちがリラックスモードだとこんなかんじ

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結論から言うと、あれ?と気づいてから1週間くらいして覚悟を決めて動物病院へ行きました。その間、ストーカーの様に張り付いては目を覗き込んでいたけど、ちーっとも改善が見られなかったので。

案の定、キャリーに入れるのに苦労したけど、こういう子は診察台に乗ってしまうと固まっているだけなので診察はしやすいのです。

フルオレセイン染色という検査で外傷がないことを確かめて、ウィルス性または菌の感染が判明しました。くしゃみも出ているので、抗生剤の薬と点眼薬(今回はクラビット)を処方してもらいました。

病院では、目の洗浄と点眼してもらったせいか、一気に快方に向かってます。でも、猫の風邪って初期にきちんと治療して治しておかないと、後々ぶり返しやすいからしばらくはお薬飲んでもらいますよー。

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