前預かりさんの家では、3兄弟の中でも一番のビビリン坊で、知らない人が部屋に入ってきたらピュッどころか、パニックを起こして物陰に実を隠していたという陸斗。

我が家に来たときも、キャリーの中でもケージに移してからも固まってました(^^;)

でも、彼は安全地帯と思った場所にいる限りはフレンドリーという、なんとも面倒な一面も持っていました。だから、「ケージの中では撫でたらゴロゴロ言うんだけどねぇ」・・・という説明しづらい猫なのです。

怖がりなの?性格が説明しにくいタイプの猫


陸斗はひとことでいえば、性格を説明しにくい子です。ビビリ・・・なの?確かに肝が据わっているとはいい難いけど、いつもビクビクしている筋金入りの怖がりってわけでもない。

それは人に対しても猫に対してもそうなのです。


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トム兄さんお気に入りの高めのお座布。最近は陸ちゃんも鎮座していることが多くなってます。

「退いて」

と言いたげなトム。


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ちょっとうながしてみる。


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ケリケリ攻撃で応酬する陸斗。

トムもそれほど真剣に奪取するつもりがなかったようで、今回はあっけなく退散しました。


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ドヤ顔の陸斗君なのでした。

慎重派の猫の活動範囲が一気に広がった!


自分の生活環境・・・テリトリーに関しても慎重派。全然気にしない子は、どんどん行動半径を広げていって、その日のうちにお気に入りの場所を何箇所か目星をつけます。

最初からこの家で生まれた?ってくらいなじむのが早い。でも、警戒心の強い子は、しばらくして「あ、ここにも来るようになったね」と少しずつ段階を踏んでくつろぎ場所を増やしていきます。

陸ちゃんは、ブレイクスルータイプかな?しばらく「どうしようかな?ここはダメかな?」って迷っているけど、エイヤッと踏み出すとどーんと世界が広がるようです。

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今まで絶対乗らなかったソファでくつろぐ陸斗。

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毛繕いをする余裕まで♪

陸斗の生活はなかなか楽しそうです。年の近いラエ嬢とダカダカ走り回って、たまーにトム兄に毛繕いしてもらって、ごはーんごはーん言えばオバサンがご飯をくれます。

白い猫のおばちゃんはすぐ怒るけど、近寄らなければ問題ないし。すっかり人間との日常に慣れました。

家猫修行なんていうほどのことはまったく必要なかった陸斗くん。彼のペースで自然に接していれば、ちょっとやんちゃで甘えん坊の可愛い男の子です。
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