陸斗君は兄弟の中でも一番シャイボーイらしく、なかなか安全地帯から出てくれませんのよ(´;ω;`)
前預かりさん宅でもハンモックを使っていたのですんなり収まる陸斗くん。
あんまりカメラはお好きではないようです(^^;)
お尻を向けられたので「りくちゃーん♪」と声をかけてみる。ビビリン坊ではあるのですが、ケージの中ではフレンドリー。
撫で撫ですると気持ち良さそうにグゥグゥ言うし、催促までします。ただし、あくまでケージの中限定なのです。
猫だって顔面偏差値の定義があるのだ
わが家では仮名とは別に、親しみをこめて形容する癖があります。例えば、現在トライアル中のメイン君の場合は『もっちり』とか・・・。
陸斗君にはさっそくこんなキャッチフレーズがつきましたよ。
正しい顔の猫
猫はどんな子でも可愛いのはもちろんです。多少目が座っていようが鼻ぺちゃだろうが、みーんな可愛い。ぶちゃかわ・・・なんて子がネットで人気が出るように、個性もまた素敵です。
陸斗君は、猫っぽい猫の顔をしていると思うのですがどうでしょう?顔の中で、目の大きさや鼻の位置など、パーツとバランスが良い!
なんでこんな風に思うかと言うと、たぶん・・・うちの猫ズはちょっと残念ポイントがある子ばっかりだから・・・だと思う今日この頃。特に『目』ね。
どんな子でも可愛いとは言っても、やっぱり好みはあります。実はわたし、アーモンドアイが大好きなんですよ!
ザ・猫の目!!
って感じのね。
さて、陸斗くん、拙宅でどんな風に豹変してくれるのか楽しみであります♪